Youtube始めました!是非見てね。
さぼりにさぼること早くも三か月。
シーズンオフ期間はモチベーション高く更新できていたものの、、、。
シーズン始まったら全然更新しないこのありさま。
↑これを言い訳にしてるからあかんねん。
分かってはいたものの新しく始めたことを継続することの難しさを改めて感じております。
さあ、三か月間の想いをこの記事に込めて書いていきましょう。
まずは、ご覧の通り、くそなめ散らかしたタイトルについて。
徒然と綴っていきましょう。
サッカー選手なんて目指すな
これが今回伝えたいことです。
しっかり読んでくれた人には僕の伝えたい真意が分かると思いますので、
貴重な時間を費やしてじっくり考えながら読んでください。
目次
1、圧倒的に足りない夢への理解
⑴サッカー選手という特殊な職業構造の理解
⑵給与体系
2、あれ?これまでの努力につりあわないぞ?
⑴それでも目指せるバカであれ
⑵サッカーは自分の人生の基盤を作る
それでは、行きましょう。
1、圧倒的に足りない夢への理解
いま現在、サッカー人口は年々増加の一途をたどっている。
近くの地域にサッカークラブが存在するというのがもう当たり前。
小中高、様々なカテゴリーでサッカーをする人がいる。
サッカーをやってきた人間がまず、思い浮かべること。
「このままサッカーを続けてプロになりたい、、、」
謙遜のすべてをこの世から排除したとしても、誰もが一度は考えたことはあるのではないだろうか。
もしくは、いま親になり、自分の果たせなかった夢を子供がもしかしたら、、、
そんな気持ちの方も多いことかと思います。
実際、最近の土日で見かけるサッカーママパパたちが監督、コーチよりも大きい声で、指示を出したりする異常な状況を数多く目にします。
必死になって応援するのは子供にとってもとてもうれしいし、いいことだと思いますが。
まあ、そんなことは置いといて、
はい、そこでこのブログを読んでくれているあなたに質問です。
サッカー選手の給与事情ご存知ですか?
細かく説明すると難しくなるので、興味を持った方は自分で検索してください。
⑴サッカー選手という特殊な職業構造の理解
サッカー選手は基本的に一日2‐3時間の練習。(日によってはそれが2回、3回あることもあります)
これを毎日繰り返しながら来る試合に備えます。
多いときは中2日ですぐ次の試合が、なんてこともあります。
①試合を見に来てもらう観客のチケット収入
②チーム、選手の関連のグッズ収入
③放映権収入
④スポンサー収入
、、、、ごめんなさい、他にもいろいろあるんです、ちょっと今思い浮かびません。
これらをもとにチームが得たお金を所属するチームから給料として支払われる。
といった流れになります。(ざっくりで申し訳ないですが)
いわば、自分の体を担保に球(ボール)を蹴って走って、ゴール目指して突っ走る。
そんなことをしてお金を稼いでいます。普通の人からすると考えられんことです。
そりゃあ、普通に朝8時に出社して、本来ならば17時に帰宅するはずなのに、
終わるわけの無い仕事を無理やり残業で何とか消化して、終電ぎりぎりで帰る
サラリーマンからすると、球と遊んで金を稼ぐとはなんぞや!という話にもなりますわな。
それでは、今日もっとも大事な、それでいくらもろとんねや!の部分について。
⑵給与体系
まず、サッカー選手には大きく分けると
①プロ契約
②アマチュア契約
の二種類に分かれます。
今日は①についてよく知ってほしいと思います。
プロ契約には三つの形態があります。
プロC契約→プロB契約→プロA契約 の三つです。
矢印で示したようにどんどん進化していくというものです。
契約がAに近づくにつれて、支払われる金額に差が大きく出てきます。
基本的に、プロチームに加入するにあたって、最初に結ばれる契約がC契約です。
(二種登録、日本を代表するような試合での出場歴など、条件によっては、最初がC契約ではない場合もあります)
ユース(下部組織)あがり、高校を卒業後、大学を卒業後、加入することがほとんど一般的です。
そのC契約でもらえる年俸は460万円です。
ただし、最高460万円になります。
基本給+プレミアム給(試合に出場:勝利:得点:アシストなど)
ここで大切なのが、下限がないということ。
C契約を結ぶ全員が全員同じ給料ではありません。
同じC契約とは言えども、460万円の選手もいれば、240万円の選手もいます。
(※この辺の数字はチームの経営状態など様々な要因が絡んでいます。それとなく適当に数字を出しているので、鵜呑みにしないように)
さらには、試合に出る出ない、勝つ負ける、点を取る取らない、などさまざまな条件によって大きく差が生まれるということをご理解いただきたい。
そういうことでC契約の年俸というのは、平均すると、グーンと低くなります。
おいおい、ほんならどやってB契約に進化すんねん。
ということになりますが、これは出場時間によって契約が変わっていきます。
J1 450分
J2 900分
J3,JFL 1350分
カテゴリーごとに出場時間の違いがあります。
これらの時間試合に出てからが夢のプロ生活のスタートといえる理由です。
C契約を結んだ後、試合に上記の時間出場して、そこから、B契約→A契約に。
B契約になっても基本報酬はマックス460万のままで、プレミアム給の変動が自由に認められるようになります。
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お待たせしました。A契約ですが、A契約になって初めて、下限が460万円になります。
それ以上の制限がなくなりますが、A契約の締結一年目はマックス670万円とまだまだ厳しいことに変わりはありません。
それ以降上限がないので、あとはチームとの交渉となっていきます。
なので、プロサッカー選手はA契約を勝ち取って初めてやっとこさ、本当の成功?といえるのではないかと思います。
はい、かなり説明をはしょり、特に契約の細かい事項に詳しくない素人が説明してきましたが、少しはイメージできたでしょうか?
詳しくはこちら。→http://www.jfa.jp/documents/pdf/basic/10.pdf
中には誤述している部分もあるかとは思いますので、ある程度のイメージの参考にしてもらえたらと思います。(間違えていることがあるという前提で見てください)
さらには、契約年数に限りがあったり、いつ大怪我をして、プレーできなくなるかっていう予測不能の事態もある。
そんな状況で常に最善のパフォーマンスと結果を出し続けた人たちが、長くプロとして生きていける。といった流れです。
それでは、現状を踏まえて、どうしたらいいのかを考えていきましょう。
2、あれ?これまでの努力に全然つりあわないぞ?
まあいい、厳しいことはなんとなくわかった。ただ、なんだか腑に落ちないぞ。
おれだっていっぱい練習してきたのに、そんなに簡単にサッカー選手目指すななんていわれても、、、。
そりゃそうなんだよね。でも受け入れざるを得ない。この日本プロサッカーの現在の価値に。
この現状を知らないで、口には出さないけど、それとなく僕もプロに、、、。
なんて考えることがいかにバカなことか分かってきたことかと思います。
ただ、いまこの記事を読んだあなたには大きな変化があります。
それは、この現状を知ったということ。
知らないと知っているとでは、まったく違う。
僕はこんな大切なことを大学2年生で知りました。たまたまスポーツ科学コースの所属で必修の授業だったから。あの時知ることができてよかったと。
あまりにも遅すぎたなと自分でも猛省していますが。
なぜ、なりたいと願う目標のことを詳しく知らずに、
「ただただ好きだから長く続けたい」
という、そんな安易な理由だけで突っ走ってきたのかと。
今プロで活躍するすべての選手がそうだとは限らないけれども、
自分よりもはるかに高い覚悟でプロになりたいと思っていたのか。
そんなことをその時にやっと気づけました。
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ここからは、仮定のお話です。時間と費用について。
だいたい、プロになりたいなあ、、、。
なんて考えるようになるのは、高校生年代かと思います。
全国大会に出場するような高校に入学することができたり、プロの下部組織であるユースチームに入ることができたり、
そんな状態の人の心の片隅には、必ずあったでしょう。「プロへの意識」
それこそ、そんなところに行ける時点で、小学校、中学校の育成年代である程度の実力が認められてそこにいられるはずです。
ごまんといるサッカー少年たちの中での上位カーストにいるのは間違いないはずです。
周りを蹴落とすとまではいかないかもしれませんが、セレクションに受かったり
自分の周辺の選手よりも高い可能性を評価されてそこに立てているはずです。
これから仮定の話をします。大体そんな選手って小学校一年生からサッカーをしていることが多いです。(中には、もっと小さいころからなんていうひともいるとはおまいますが)
そんな人たちが、これまでにサッカーに費やしてきたこと。
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時間について
【小学校年代】
小学校1年生からサッカーを習っているとして、週に2回練習、土日試合だとします。
練習が一日2時間(以降hに省略)
試合は一日4h だとします。
すると1週間で計12hです。いろんな休みも考えて大体年間で45週とします。
12×45=540h 1年間に540h費やしたことになります。
それを6年間 540×6=3240h
あくまでも仮定。少なめに見積もってます。
もっと練習時間多い人もいますが、とりあえずこんなところで。
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続いて【中学校年代】
小学校と同じく、週2回練習、土日試合の4日サイクルだとして。
小学校年代と同じ時間だとして、
12×45=540h 1年間で540h
これを3年間。 540×3=1620h
小学校年代と同じく、かなり低めに見積もり。
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そして、【高校年代】
ここはかなり変わって、週5日練習、土日どちらか試合。週1回オフ。
練習時間も変わって、大体ですが、
練習が3h(自主練習も多少考慮して少なめに)
試合が4h だとすると
1週間で19h。高校年代はほぼ休みなしと考えて、50週あるとしよう。
19×50=950h 1年間で950h
これを3年間 950×3=2850h
これも自主練習という形で、みんなもっと多くの時間している。
あくまでも低く見積もりしてることだけわかってほしい。
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続いて、【大学年代】
ここの部分に関してはそもそも大学にいかない、もしくは専門学校など様々な
選択肢があるが、とりあえず、四年制大学ということで仮定する。
練習週5日、試合土日どちらか。週1回オフ。
練習1日3h(自主練習が多め)
試合1日2h だとして、
1週間で17h。高校年代よりは休み多めで、47週あるとする。
17×47=800h(799なので800にします)1年間で800h
それを4年間 800×4=3200h
この年代も自主練多め。なので、これも少なめに見積もり。
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小学校1年生から4年制大学までずっとサッカーを続けてきた人が
練習に費やした時間が全部合計して、こうなります ↓
3240h + 1620h + 2850h + 3200h = 10910h
なんと10,000時間を軽く超えるという結果。
かなり少なめに見積もってこの数字になります。
あくまでも仮定の話で個人差はもちろんあるのですが、
とてつもない時間をサッカーに費やしていることに気付けるかと思います。
それでは、もう一つ、大事な要因。
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お金について
まずは、【小学校年代】
コーチがボランティアでやってくれているチームや、しっかり月謝を払うなど
様々な形態があるのでなんとも言えませんが、月に2000円払っているとしましょう。
これもかなり安めに見積もってます。
何個も別のサッカースクールなどに行っている子はもっとお金がかかってきます。
次にユニフォームやジャージなどの衣類、さらにはトレーニングシューズ、スパイクなどのサッカーする上で、必要なもの。
それと移動費。(チームでマイクロバスに乗ったり、親が連れて行ったり)
月謝 (2000円換算) →年間24,000円
衣類(ユニフォーム、練習着など) → 年間10,000円
スパイクなど(半年に一足) → 年間8,000円(一足4,000円換算)
移動費(試合のため、1回300円とする)→ 年間12,000円
ざっと見積もって年間54,000円。これを6年間。
54,000×6=324,000円
安く見積もって、このぐらいかな。では次。
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【中学校年代】これは部活動ではなく、外部チームに所属した場合。
月謝 → 年間60,000円(月5000円換算)
衣類 → 年間15,000円(大まかに見てこんなもん)
靴類 → 年間15,000円(大人サイズになるのでちょい上がり)
移動費 → 年間20,000円(移動が個人になったりして遠いとこにも行く)
これを三年間。 110,000×3=330,000円
これもかなり低く見積もり。次は高校。
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【高校年代】
私立強豪校などは、選手によって特待制度などがあったりするので、計算しづらいが、これもなんとなくの概算で。
※ユースに行って、普通の高校の部活動としてではない場合は、少し変わってくる。
学費 → 年間300,000円(学校によってピンキリ)
衣類 → 年間70,000円(なぜか、やたらと新しく揃えたがる)
靴類 → 年間40,000円(試合用、練習用など分け始める)
遠征費 → 年間150,000円(日本全国、休みの度に遠征にというイメージ)
560,000×3=1,680,000円
これもかなり低めに考えている。地元を飛び出して、寮に入る場合はもっと高くなったりする。ただし、これも強豪校は学費免除や寮費免除など、様々な免除対象が存在するのであくまでも参考程度のイメージで。
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【大学年代】
※これも、人によって大きく変わるので参考程度に。
国立大学、私立大学、学費免除の特待制度など諸条件によって大きく差が出る。
学費 → 年間100,000円(国立、私立でかなり変わる)
衣類 → 年間50,000円(先輩のおさがりなど、チームでそろえるのみ)
靴類 → 年間50,000円(より良いものにこだわり始める)
部費(活動費) → 年間400,000円(大体で)
これを四年間。1500,000×4=6,000,000円
成績優秀者や学費免除などで抑えられる部分もある。奨学金を借りて自分のお金で大学に進学する人も多い。さらに、一人暮らしなど、様々な条件もあるので、もっとお金がかかると考えておくべき。
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このすべての合計金額はとんでもないことになる。
324,000 + 330,000 + 1,680,000 + 6,000,000 = 8,334,000円
少なく見積もってこの金額になるので実際、様々な雑費がかかって、
おそらく¥10,000,000 わかりやすく言うと1000万円
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そのぐらいのお金がサッカーに費やされてきたことになる。
えっと、それで、プロになれたとして、、、あれ?
初めて結べたプロC契約が、、、、え?マックスで460万円?
おいおい、へたくそな資産運用でもしたんかというぐらいのレベルの還元率。
プロになって何年も試合に出続けて活躍して初めて元が取れる(言い方はおかしいが)。
さあ、分かってもらえただろうか。
あなたがなろうとしているものの現状に。
約11,000時間(実際はもっと多い)と
約1000万円(これも人によってピンキリ)という
莫大な時間とお金を費やして、そこまでして本当に目指すべき道なのか?
さあ、すべてを踏まえて、どう動いていくべきなのか、一緒に考えていきたい。
⑴それでも目指せるバカであれ
さあ、現実的な数字を目にして、はあ、、、っとため息が出ることもわかる。
でもこの現実を知ったからこそできることがある。
それは揺るぎない覚悟を自分の中に持つことができるということだ。
この覚悟を持っている選手と持っていない選手。これこそが、プロになれるか、なれないかの絶妙な差を生んでくるように僕自身、感じている。
こんな思想が頭の中にあれば、確実に行動が変わる。
僕が冒頭にお話ししたブログのタイトルでもある、
サッカー選手なんて目指すなの真意はここにある。
サッカー選手などという一瞬の輝きだけを求めた理想の職業。
自分の限りなく有限な時間と親が汗水たらして働いて捻出してくれたお金を
費やして、ゴールの状態(サッカー選手の現状)も見ずに目指すなんてなんともバカバカしいことだ。
僕はこれを伝えたいんです。
ハワイの海で泳ぎたい!こんな目標があったとしましょう。
歩いて泳いでいく人はいますか?
手ぶらで行く人はいますか?
ハワイのことを調べますよね?
歩いていけないよね。飛行機取らなきゃ。
向こうは気温がどうだから、この服装で行こう!
海に入るためには水着が必要だな、準備しておこう!
目標のことをきちんと理解して、そこに向かうためにはどうすべきなのか。
知らなった! では、必ず後悔する。
知っているからこそ、それに備えて準備ができるし、行動が適切か自分の中で判断できるはずです。
いま自分のしていることは目標とかけ離れていないか?
さあ、もう一度目標と向かい合いましょう。
険しい!とてつもなく険しい!でもなりたい!
現状を知り実現の可能性が低くとも、目標を目指せるバカであってほしい。
そうなんだよね。そんな話聞いても
ばかか!好きなコトで俺はトップの世界に行きてえんだ!
って思ってもらわないと困ります。
それでも目指せるバカになろう!
少なくとも今日の話を理解して、目指したあなたの可能性はブログを見る前よりもぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんとあがっています。
⑵サッカーは自分の人生の基盤を作る
ここまでいってきて、プロになれない場合もたくさんあります。
むしろなれる人のほうが圧倒的に少ないです。
そこで、費やしてきた時間とお金に関してですが、いまあなたの周りをおもいだしてください。
かけがえのない仲間や考えられないほどの情熱、挑戦することの大切さ。
数えられないほどの失敗と挫折。いろんなことを学んでいるはずです。
あほみたいに山の中を走り、まじで死んでまうぞって極限状態まで体を追い込んだり、そうしたことは何にも負けないぶれない強い自分の幹になっています。
サッカーに費やしてきたものが意味のないものになることは絶対にありません。
人生をかけてしてきたサッカーはあなたの人生の基盤をいつの間にやらはぐくんでくれています。
サッカーが自分に与えてくれたものを、これからも自分なりにかみ砕いて、考えていきます。
さあ、長々と書いてきましたが、あくまでもこれは西岡大志個人の考えです。
これまでの環境によって形成されてきた僕の個人的な見解なので、
どう自分に活かしていくかは見た人次第です。
このブログが誰かの何かのきっかけになってくれるといいなと思います。
こうしたお話を早い段階で知っていることがとてもいい教育だとおもうので、
いろんな高校や大学、様々な場所で夢を追いかける人たちに向けて講演していきたいなと考えているので、ぜひうちに来て話してほしい。とか知り合いがそういうのすきでやってるよ。なんていう情報あればください。
オフの日を使って日本全国どこでも都合つけていきます。でも、
交通費ください。
あと謝金もいただきます。
それ相応のことを伝える自信はありますので。
でも、ブログ見たら無料なのでお得ですよ。というお話です。では!
Do action! Going my way! 西岡大志
以下、おすすめ記事です。ついでにどうぞ。