おはようございます!(こんばんは!)
さあ、今日もビジネス経験のあまりない人間が、偉そうに仕事について考えを書いていきます。
今日は「相場を知ること」の重要性を説いていきます。
相場を知るためには、色々かじる必要があります。かじり虫です。(無視してください)
とにかく『広く知っている(知識・教養がある)』ことは
どんな時だって、自分を助けてくれます。よって判断の基準を作りやすくなります。
かと言って、情報だけで頭でっかちになるのも全然よくないことなんですが。笑
では、どういうことか? 一緒に、考えましょう。
簡単な例でいうと、
皆さんは、スーパーにある普通のリンゴが1個500円で売られていたら買いますか?僕は、買わないんですが、どうでしょうか?
リンゴの価格の相場を知っていると、『予想』ができるようになります。
この『予想』をたてられることは、仕事をする上でとても大事ですね。
(今日もいい感じに偉そうです!ピース!笑)
予想を立てるためには、リンゴの『相場』を知っておく必要があります。
『相場を知っている』=より良い判断につながる
とまあそんな感じで、今回は、ことリンゴでお話しましたが、
これがドラゴンフルーツだと1個500円でもリンゴよりも、予想がたてにくいはずです。
これが、『幅広く知っていること』の大きな利点です。
この能力はおそらく、外注しなければならない仕事ができた時に大いに役に立ってくれます。この辺は、またまとめます。(多分、明日。攻略法も。)
では違う分野のことを広く知るには、どうしたらいいでしょうか。
『広く知っている』という点で「本を読むこと」は、非常に人生に豊かな考え方や『多くのことを知っている(知識)』を与えてくれます。
僕は現在、お仕事の関係上、いろんなことをしているので、様々な『相場を知っている』状況を作らないと仕事がうまく回りません。なので、毎日違うことを学ぶようにしています。というか勝手に毎日勉強になっています。笑
これから僕はおそらく、多くの判断をしなければならないと思います。その際に多くの相場を知っていることが自分を助けるはずです。
ということで、今日もどんどん新しい違う世界を覗き続けます。いやかじり続けます。そして、絶対自分の力にしていきたいと思います。頑張るぞい!笑
まあとやかく言ってきましたが、今日は
なんにせよ、
この世に存在する全ての人が、この世の全てを知ることができません。
これはまじで絶対です。言い切れます。
こんなにも不確実な世の中にこんなに確実なことは、ほぼないです。
あるとすれば、
『人間みんなウンチをする。』(※生物学上 汚くて申し訳ない。世の摂理です。)
くらいのことかと思われます。
(やはり真面目に書いてもどこかふざけてしまう安定のにしおかです。あざます。)
だからこそ、少しでも「知ろう」と思うことはとてもいいことです。
この記事を読んで誰かが少しでも多くのことを知ろう!と思ってくれたら幸いです。
ということで、また画面越しにお会いしましょう!
以下、おすすめ記事です。ついでにどうぞ。