はいはいー。昨日の続きです!
ということで、早速熱の冷めないうちにやっていきまそう。
いぇあ。POW!⇦誰
昨日、熱弁したのは、お笑いを見る視点を変えるだけで
『日々成長できるぜメーーーン!』ってことなんです。
その上で、まず理解しておきたい構造として、
笑いが起こるその瞬間には必ず、タイトルのように
言葉の『テンポ』『抑揚』『間』のどれかが優れています。
笑いが起こる事象は、この3つ以外にもかなり存在しますが、
今回は、この構造をまず理解していきましょう。
さあ、本日もビジネス経験レベル小学2年生の私が
『明日のあなたを強くする(花王か!)』
スキル習得方法を、非常に偉そうに話していきます。
いつものごとく、ご気分を害する可能性があります。
読んでくださる皆様は、自分を太平洋(非常に寛大な心のことです)だと思って私のブログを読み進めてくださいね!(私はそこらの水たまりだと思って⇦は?)
うだうだ言ってもよくわからないマンになっちゃうので、
お先に、今日も結論から言います。
お笑いを知れば、
笑顔を生み出すことができる。
(かもしれない)
構造を知ることで、再現性のあるお笑いスキルを身に着けることができます。
もちろんですが、
笑顔は仕事における
超重要スキル!!です。
おいおい、そんな当たり前のこと、、、。そうなんですよ。
当たり前(とされている)のこと=日常的によく起こること
なのでね。知っておいて損は一切ないのですます。
基本は、僕のブログは、アスリートが誰でも気軽に、現役期間中に、簡単にスキルを習得できる『準備』のお話です。
なので、
日常と変わらない行動の中に、訓練を盛り込む(創り出す)必要がある!
と僕は勝手に思っています。
さあ、では具体的な方法を書いていきます。
前回も言いましたが、前提として、漫才やコント、バラエティなどを日常的に視る習慣を、まず持ってください。お願いします。
それでは、方法へ。以下の3ステップです。
①自分が面白いと感じる芸人さんやタレントさんなどの
動画(笑いがおきたシーンもしくは自分が笑ったシーン)を視まくる。
②その動画(テレビでもスマホでも)を視て、コピー(完全に記憶)する。
③動画を音声だけ(重要)で聴いて、同じタイミングで声に出してみる。
この①②③のスリーステップをただ繰り返し、反復するだけです。
そうすると、あら不思議、いつ誰が何を言うと、
なんで笑いが起こったのかを、なんとなく知ることができます。
さらには、
自分で同時に声を出すと、自分が笑いを生み出した感覚になれます。
この感覚が非常に大事ですし、
だいたい笑いが起こるシーンは、パターン化されています。
そして、この3ステップで
いろんな動画(いろんなお笑いシーン)をたくさん覚えてください。
あとは、覚えたシーンの数(完コピできるシーン)を増やしていくだけです。
もうすでにこの段階で、かなりレベルアップしていますが、
それをある程度積み重ねたら、本記事のタイトルの通り、
笑いが起こったシーンは、『テンポ』『抑揚』『間』の
どれが優れていたかを考える習慣をつけてください。
この辺を考え出すと、自分の面白いを作って、笑いを創ることができる様になります。多分な。知らんけど。
たったこれだけのステップです!ね!簡単でしょ!!!
あ、もうこんな文字数だ!やばい!と言うことで、細かい話は、また次回あたりに持ち越します!
なお、本ブログに書かれていることは、一切の根拠なしに書かれているため、
実際に使ってみて、スベり散らかした際は、どんまいです!
滑った時は羽生ゆずる選手になった気持ちで天を仰ぎましょう!
それでは、次回もお楽しみに!
以下、おすすめ記事です。ついでにどうぞ。